モンドの家具に使われる樹種には、ブラックウォールナットや楢(ナラ)をメインにブラックチェリー、ハードメープル、タモなどの広葉樹が多く使われます。木にも様々な表情 があります。同じデザインの家具でも使う木が違えば見た目の印象も変わります。ブラックウォールナットやブラックチェリーなどの濃色の木は落ち着いた高級感のある雰囲気に、 ナラ、タモ、ハードメープルなどの白木はカジュアルでナチュラル感のある雰囲気に仕上がります。また一般的に濃色の木は白木に比べ高価になります。新築やリフォームの際は フローリングや建具とも関係してくると思います。家具の購入、またオーダーを考えている方で樹種を悩んでいる、という方はご相談ください。
ブラックウォールナット(Black Walnut、クルミ科)
褐色〜紫褐色の特異な色をもつ優良材。世界的にも高級材として知られ、ロールスロイスの内装にも使われる。ブラックウォールナットの無垢材にオイルを塗ったときのしっとり
としたツヤ感は何ともいえない上品さがある。
ナラ(Japanese ork、ブナ科)
淡い褐色で荒々しい木目が魅力的なナラは重硬で存在感がある。柾目の部分には「虎斑(とらふ)」と呼ばれる杢が
出る。
椅子やソファの張り地には国内外のファブリックや、使う程に味わいが増すタンニンなめしのレザーなどをご用意しています。張り地を何にするかで椅子やソファの印象は大きく
変わります。豊富な種類の中から色や柄、質感などお気に入りのものをお選びいただき、製作させていただきます。
ファブリックはランク別にA、B、C、Sに分かれています。(A、B、C、Sの順に価格は上がります。)
下記に紹介するファブリックはモンドがお勧めするラインナップとなっています。ショールームにて生地見本をご覧いただき、気になるものがございましたらサンプルを取り寄せる
ことも可能ですのでお気軽にお申し付けください。
N.C.(アクリル70%、ウール30%)、全75色
カジュアルでかっちりとしたソファや椅子に適したファブリック。
CALEIDO(綿63%、麻37%)、全30色
綿麻のサラリとした手触りが気持ちよいファブリック。
made in Italy.
SIENA(綿100%)、全12色
表面が起毛しているため柔らかく暖かい雰囲気に仕上がるファブリック。
made in Italy.
TONO(麻80%、綿20%)、全42色
スペインのブランドcasitaの椅子張り用のファブリック。
少し光沢があり、きれいな色目ばかりで高級感ある仕上がりになります。
TOUNDRA(ビスコース80%、モダール20%)
フランスのブランドCASAMANCEのファブリック。
デザインや質感などのクオリティは他を圧倒します。特にこだわる方におすすめします。
DENBER(Real Leather)
牛革。タンニンなめしのレザーは湿度の高い日でもべたつかずサラリとした感触を保ってくれる。
ブラウンの他にブラック、ワイン、イエローがあります。